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共有名義不動産で実際に起きたトラブル

「共有名義不動産で実際に起きたトラブル事例」

 

それでは実際に、共有名義で住宅を購入したケースでトラブルになった事例をご紹介します。

今回は任意売却になったお客様に絞らせていただきます。

 

★新築一戸建てを2分の1ずつの共有で購入したお客様(全額住宅ローン利用)★

実際に先月起きた事例です。

 

平成20年に新築一戸建てを購入し、子供も1人生まれ、家族で仲良く生活しておりました。

しかし、長い年月を重ねると、人間は感情の変化もあるものです。

ある日、奥様がお子様を連れて家を出て行ってしまいました。

 

離婚協議など話し合いを重ねている中、別居してから約1年後、裁判所からある通知が届きました。

「ついに離婚調停か?」

恐る恐るご主人様が封を開けたところ、何とそれは「破産開始決定通知」のお知らせでした。

 

「?」

ご主人様は、ただの一度も住宅ローンを滞納したことはありません。

 

ビックリして内容をよくよく見てみると、奥様が破産宣告をしたようです。

 

そうです。

奥様は、一緒に住んでいるときから、かなりの浪費家でした。

別居中に子育てを忘れ、外で遊びほうけ、散財をしていたようです。

 

こうなるともう大変です。

 

奥様は、既に住宅ローンの滞納を6ヶ月以上し、保証会社に代位弁済され「期限の利益を喪失」しています。

つまり、一括返済しなくてはいけません。

 

また、共有名義で不動産を購入する場合、互いに「連帯保証」しております。

どういうことかと言うと・・・

奥様が滞納した後始末は、ご主人様がしなくてはならないのです

 

大金払って購入した一戸建てですし、出来ることであればご主人様は売却したくありませんが、こうなった以上、仕方ありません。

 

 

幸いなことに、購入した当時よりも不動産相場が上がっていましたので、売却をしてご主人様は手元に資金を残すことができました。

 

このように、共有名義不動産には、購入当時には全く予想できないトラブルが起きる可能性があります。

共有名義にする場合、このようなトラブルが起こる可能性がある、ということだけでも頭に入れておくと、対処も事前に出来ます。

ある意味、トラブルにしたくない!という抑止力が働き、家庭円満になるのかもしれませんね。

 

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